僕は、最近夜のお仕事~ボーイズバー~を始めていつも出勤時間が夜の
0:30
僕の家は職場までかなり距離が遠く飲み屋というお仕事と言うだけあって車でも行けず、毎日電車で向かっている。毎日のように終電ギリギリに乗っている。
出勤して店に入るのは0:10~0:20の合間の時間帯
いつもギリギリで出勤
当たり前のように毎日出勤したらまずは掃除
掃除機をかけ床をモップでふいて後は濡れたおしぼりでホコリがかぶってあるところを拭き掃除!
そして明かりを少し暗くして音楽をかけお香をつける
外にキャッチをしに行ったりして声をかけお客さんに店に来てもらう
来てもらえたらやっぱりお酒をいただく
僕は結構お酒が強い方だ??しかしそのに入れたお客さんはかなりと痛いお客さんで鏡月のお酒をロックで何倍も一気させられた
アルコールの度数は20度ほどだ
やっぱり何杯もロックで飲まされると正直苦しいしお酒が強いといってもさすがに僕にも限界がある
その時は酔ってしまったが仕事は出来る状態だった
自分の入れたお客さんが帰って
先輩のお客さんのヘルプをつくことになったら
僕らのお店の中では例えば先輩のお客さんだったらその先輩が仕事を出来るように酔わさないようにヘルプがなるべくかばって飲むようにしないと行けなかった
だから、僕はがんばって飲んだ
苦しかったが仕事だから飲むしかない飲み屋なんだから
でも、酔いはどんどん増すだけだった
かなりの酔いが襲って来たなんやかんやとお店を閉める時間になり、やっとお店が閉まり先輩らが色々とお金を管理してたりしていた
本来僕は洗い物をしないといけなかったが、余りにも寄っていたので洗い物はできず休憩していた
そして帰れる状態になり皆帰り始めた僕は電車なので僕はなるべく寝ないよう気をつけていた
電車で寝ないようにしていたため立って乗っていた
しかし、疲れて来てイスに座った
座った途端から酔っていたせいもありそこから記憶が遠のいた
かなりの時間が経っていたと思われる
起きたら電車は止まっていてかなり静まった状態
周りをみたら誰もいない
僕は焦って駅員を探した
だが、誰もいなかった
よくよく見たら車庫と思われた
普通起こされるはずなのにその時は忘れられていた
とりあえず、目も覚め携帯を取り出したが充電切れ
とりあえず電車の中でずっとまっていた
やっと駅員がきた
1時間近く1人でまっていた
訳を話したが信じてもらえなかったなんとか、切符があったので見逃してもらえた
こん時に思ったのがもぉねないと決めた
周りを知り合いにも話したが馬鹿にされただけだった
皆さんも電車では寝ないように????
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